プレゼンツール

Make.42

先日(4/3)にチームラボ 電子工作祭りというイベントに参加してきました。

イベントでは5分のライトニングトークで「電子工作皆さんもどうですか」的なプレゼントークをしましたが、そのとき使用していたプレゼンツールを紹介したいと思います。

たいした仕組みではないので、期待をしないでご覧下さい。

01

マイコンボードは今、流行のArduino互換のボードを使用しています。
もちろんArduino純正のボードでもOKです。

回路的にはスイッチ1個とLED5個をArduinoのポートに繋いだだけです。

プレゼンの支援機能として2つの機能から成っています。

○カウントダウンタイマー
プレゼン終了までの制限時間をLEDで知らせるカウントダウン式のタイマー
Arduino(AVR)のマイコンの機能であるタイマー割り込みを使って時間をカウントし、時間に応じてLEDを消灯します。

○ページめくりボタン
プレゼン資料のページをめくるボタン
Arduinoのシリアル通信機能を使用してパソコン側に何らかの文字を送り、それをもとにキーイベント(キーボードを押した事にする)を発行してます。
プログラムはRubyで作りました。
今回はスイッチ一個をプレゼン資料のページをめくる「右キー」に割り当ててるだけなので、すごい単純なプログラムになっています。

プログラムは下記の感じです。
シリアルで何かを受信すると「右キー」のイベントを発行するようになってます。
私のRubyでの初プログラム作品なのでプログラム内容についての突っ込みは勘弁してくださいw。

シリアル通信はRuby用のシリアル通信ライブラリを使用させてもらってます。


require "wincom.rb"
require 'dl/win32'

com1=Serial.new
com1.open(7,0,9600,8,0,0,64,64)

ke = Win32API.new('user32','keybd_event','IILL','V')


while (1) do
  rcv = com1.receive
  if rcv != nil
    ke.call(0x27,0,0,0) #0x27:VK_RIGHT
  end
  sleep 1

end

com1.close

持つとこうなります。
電子工作祭りということであえてむき出しで使いました。

02

プレゼンはこんな感じで行なっていました。


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