2016年9月16日 (金)

9/22(祝)mbedワークショップ

久々のブログとなりましたが、2016年9月22日(祝)にIoT向けのmbedワークショップを開催します。
ご興味ある方は是非~
詳細、参加申し込みは以下のURLからお願いします。

mbedワークショップ 2016 VOL1.3

〜mbedでIoTプロトタイピング〜

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2015年12月29日 (火)

2015年まとめ

2015年は、多忙な一年でした。

ココログのブログはあまり更新していませんでしたが、使いやすさベースでDMM.makeのものづくりログをメインに更新していました。
クリエイティブなことはあまりできませんでしたが、まとめです。
 
1月
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2014年にクラウドファンディングが成立したうおーるぼっとBLEがmbedプラットフォームに登録され、ランニングエレクトロニクスから販売が開始しました。
 
3月
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mbed祭りの新スタイルmbed祭り 2015@春先の横浜 for ビギナーズを開催しました。
 
4月
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うおーるぼっとBLEのLEDマトリクス拡張ボードのプロトタイピングを開始
 
6月
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Maker Faire Shenzhen 2015のスイッチサイエンスブースでうおーるぼっとLEDの展示を行いました。
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mbed祭り@2015 初夏の名古屋、東銀座を開催しました。
 
7月
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mbed LPC1114FN28を使ったIoTプロトタイピングボード「Simple IoT Board」の開発を開始。
 
8月
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Maker Faire Tokyo 2015でうおーるぼっとLEDとSimple IoT Boardを展示
 
9月
依頼を受け岩手県立大学へmbedセミナーをしに行ってきました。
 
11月
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Simple IoT Boardを使ったワークショップを行いました。
 
12月
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mbed祭り 2015@師走の吹田を開催しました。
また、今年執筆したmbedの入門本が1月22日に翔泳社より出版されます!
今年のネタは少ないですが、その代わり来年のネタをいろいろ準備中です。
それでは来年もよろしくお願いします!

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2015年10月22日 (木)

Simple IoT Board販売開始!

かなり久々のブログ更新となりましたが、今年の夏から開発を進めていたSimple IoT Boardが販売開始となりました。

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Simple IoT Boardとはmbed LPC1114FN28用のWi-FiとGroveコネクタの拡張ボードです。
Wi-FiモジュールはESP-WROOM-02を使用しています。このモジュールはUARTでmbed LPC1114FN28と接続されています。mbed LPC1114FN28はUARTが1つしかありませんが、ソフトウェアシリアルでデバッグできる様にUSB-シリアル変換がポートに繋がっています。
GroveコネクタはSeeedStudio がさまざまなモジュールを販売している規格で、日本ではスイッチサイエンスで購入ができます。
Groveの電流センサとリレーをSimple IoT Boardに繋げれば電力を計測してACのコントロールなどWebと連動する事も可能です。
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Goveの赤外線LEDと赤外線受光センサ、リレーを組み合わせればテレビのリモコンxWebxACコントロールも組み合わせる事ができます。
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また、基板の外形はArduino互換なのでArduino用のケースに入れる事もできます。
mbed対応なのでオンラインコンパイラですぐにプログラミングが出来ます。mbedのコンポーネンツページにはWi-Fi経由でIFTTTにポストするサンプルも公開しています。
IFTTTにポストすればセンサーの情報をスマートフォンに通知させたり、SNSに投稿したりする事がすぐにできます。
ソフトウェアが完成すればLPC1114FN28単体でも取り付ける事も可能です。
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購入はランニングエレクトロニクスから行えます。
購入ページ:Simple IoT Board
面実装の部品はハンダ付けされていますが、ICソケットやコネクタ等はハンダ付けが必要です。
こちらでも紹介しています。トタイピング
【ワークショップ情報】
11/24にはSimple IoT Boardを題材としたmbed初心者向けのワークショップを開催します。すでに定員いっぱいとなってしまいましたが、キャンセル待ちで参加者募集中です。

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2015年2月 5日 (木)

うおーるぼっとBLE販売開始!

昨年、おかげさまでクラウドファンディングを達成した「うおーるぼっとBLE」が一般販売開始となりました。

購入は以下からできます。

ランニングエレクトロニクス - うおーるぼっとBLE
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うおーるぼっとBLEはmbedプラットフォームとして登録されているのでブラウザで手軽にプログラミングを始められます。

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他のmbedプラットフォームと同じ様にUSBでPCに接続するとUSBドライブの様に認識されるので、ファイルを置くだけで書き込み可能です。

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さまざまなセンサ(3軸加速度センサや3軸ジャイロセンサ、回転数センサ、反射型フォトセンサ)が搭載されているのでロボット制御プログラミングを学習する事も出来ます。

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Bluetooth Low Energyによる通信もできるようになっているのでスマートフォンと連携して動かす事も出来ます。上部の基板は他にも応用できるのでスマートフォンと連携するガジェットのプロトタイピングにも使用可能!

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是非、手軽なロボットキットをプログラミングして遊んでみて下さい。

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2014年12月12日 (金)

mbed Advent Calendar 2014 12日目のブログ

mbed Advent Calendar 2014の12日目です。

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もう趣味の電子工作にmbedを使い始めてから4年半になります。

それまではPICやらH8やらAVRやら素のマイコンを使っていました。

AVRではちょい凝ったMP3プレイヤーを作たりなど。
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開発環境の構築やレジスタの扱いが面倒になってArduinoを使い始めましたが、その後出会ったmbedの方がしっくり来たので、Arduinoよりも使う機会が増えました。
(仕事が組み込みソフト開発なので趣味では作りたいものを手軽に作ることを重視してます)

|Arduinoで作った冷蔵庫の中身をTwitterでつぶやくマシン
|とはいえ標準のライブラリはFLASHとメモリ不足で使えず、
|Etherスタック等は自作で、リソースギリギリを攻めました。
|これを青mbedで作り直したらあまりに簡単に出来たので
↓ネットに繋げるモノを作るときはmbedを選ぶ様になりました。
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その当時、mbedのファーストステップをまとめたブログ記事がこちら

この記事がきっかけで、それまで出版物向けの原稿を書いた事も無かったのにmbedの入門本を書く事になりました。(おかげさまで第二版が増刷されましたw)

今では40種類以上あるmbedプラットフォームですが、このとき(4年前)は青mbed(mbed NXP LPC1768)しかありませんでした。とはいえ青mbedはできることが多くて優秀なので今でも選ぶ機会が多いです。

個人的に気に入ったmbedは、いろんな人に伝えるべくmbedのユーザーイベント「mbed祭り」を開催したり、ワークショップを開いたりしています。

あっ次のmbed祭りは12/20(土)に開催します。参加募集開始して8時間で埋まってしまったので現在はキャンセル待ちです。当日はこちらでUstreamでの配信を予定しています。

とここまでは前振りで・・。

このブログで伝えたかったのは・・。

今年の春頃から企画して、クラウドファンディングまで実施したmbed Enabledなロボット「うおーるぼっとBLE」がmbedプラットフォームとなりました。

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もちろんmbedプラットフォームなのでUSBでPCに繋げばUSBストレージとして認識されます。
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USBストレージの中のmbed.htmを開くとうおーるぼっとBLEがプラットフォームとして使用できる様になります。
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ほかのmbedと同じくprintfやCMSIS-DAPによるデバッグも可能です。

また、うおーるぼっとBLEは最初からライントレースやiOSアプリのRCBControllerで遠隔操作できるプログラムが書き込まれていますのでとりあえず動かして遊ぶ事も出来ます。

一般販売は2015年1月を予定しています。
スペック等詳しい情報はティザーサイトも見てみて下さい。

最後に

技術的な内容が無くてすみません。
mbed Advent Calendar 2014はまだ空きがあるで、mbedなネタをお持ちの方はブログを書いて残りの日を埋めて行きましょう! エェェェェンベッド!

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2014年11月18日 (火)

【クラウドファンディング達成!】うおーるぼっとBLE

うおーるぼっとBLEのクラウドファンディングが目標金額を達成しました!

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ご支援、応援頂いたみなさまありがとうございます!

ご支援頂いた皆様には一部のリターンを除き12月下旬にお届けします。

うおーるぼっとBLEの一般販売の予定は以下の通りになっています。

発売日:2015年1月
価格:20.000円(税別)
販売店:ランニングエレクトロニクス(http://www.runele.com/)ほか

うおーるぼっとBLEの詳細情報はティザーサイトもご覧下さい。
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http://wallbot.org/


現在、販売に向けて量産モデルをチェックしている段階です。
もう間もなくmbedプラットフォームにも登録されます!

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2014年11月23〜24日に開催されるMaker Faire Tokyo 2014ではうおーるぼっとBLEのデモ展示も予定しています。ブースは今年もじぇーけーそふとのこーなーです。
是非見に来て下さい!

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2014年10月 4日 (土)

クラウドファンディング始めました

うおーるぼっと最新作の「うおーるぼっとBLE」をより多くの方に触って、遊んで、学んで、楽しんでもらいたくクラウドファンディングのプロジェクトをスタートしました。

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期間は10月3日〜11月14日の間で目標金額800,000円を目指しています。
支援頂いたお金はうおーるぼっとBLEを製品化するための資金としての利用させて頂きます。うおーるぼっとBLEが手に入るリターンは一般販売よりも安価な設定になっています。

プロジェクトのページは以下のURLになっています。
https://www.makuake.com/project/wallbotble/

期間の中で目標金額に達すれば、支援頂いた金額に見合ったリターンをお返しします。
達さなければお金の移動はありませんのでご安心下さい。

ご興味ある方は是非、ご支援下さい。よろしくお願いします。

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2014年7月13日 (日)

新型うおーるぼっとプロトタイピング(その2)

先日、スイッチサイエンスから発売された「mbed HRM1017」を使って、新型うおーるぼっとのプロトタイピングを行いました。

mbed HRM1017」はmbedのオンラインコンパイラでBLEのデバイスを手軽に開発できるボードです。これのファーストステップはスイッチサイエンスブログを参照下さい。

まずは、うおーるぼっとの動作テストを簡単にするためにiOS用のコントローラアプリ「RCBController」と「mbed HRM1017」を繋げるためのサンプルプログラムを作りました。

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サンプルプログラムはこちらで公開しているので、参照下さい。
センサー値等をiOS側に送るサンプルは多いのですが、この場合はその逆でiOSから操作情報を送るので参考にできる物が無かったのでちょっと考えました。
他の場合も応用できると思うのでサンプルプログラムを参考にしてみて下さい。

次にユニバーサル基板使ってモータドライバとセンサを組み合わせてハードを作りました。
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もちろん磁石を取り付けて、ホワイトボードを走れる様にしました。

こちらが動作の様子です。(ホワイトボードを垂直に走らせています。)

RCBController」を左右のアナログスティックにして、それぞれ左右のモータのスピード、回転方向を操作できる様にしてあります。

今回のうおーるぼっとは初めからセンサー等を搭載予定です。
このプロトタイプでいろいろ動作を確認していきます。

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mbed祭り10

いよいよ10回目となるmbed祭り

「mbed祭り2014@夏の東銀座」

開催日は2014年8月30日となりました!

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これまでに無い規模での開催を企画中です。
参加者募集開始は8月1日より開始予定です。

イベントページはDoorkeeperのコミュニティページで公開します。

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2014年7月 8日 (火)

mbedオンラインコンパイラの日本語対応

mbedはオンラインコンパイラで手軽にソフトウェアを作り、コンパイル→動かす手順が非常に楽でしたが、ソフトウェアを書くオンラインエディタが日本語に対応していませんでした。

しかしmbedの比較的日本のユーザーが多いということでとうとう日本語が入力できる様になりました。

2014/7/7現状はベータモードにすることで日本語入力が可能となっています。
他の機能追加と同じくいずれ、標準的に使える様になると思います。

日本語入力ベータモードへの変更は次のページを参照下さい。

https://mbed.org/forum/ja/topic/5030/

 

日本語ベータモードになったら、mbedサイトを開いた時の右上が次のようになるはずです。

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これでオンラインエディタで日本語入力が可能になります。

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今のところ、問題なく使えてますが、ベータなので不具合を見つけた場合は日本語フォーラム等に投稿すればオフィシャルで修正してくれるかもしれません。

mbedのサイトの機能でプログラムを公開する時にコメントをDoxgen形式で書けば自動的にドキュメント化してくれる機能があります。
これも日本語に対応していました。

これは私がパブリッシュしているTB6612FNGのライブラリですがこんな風にコメントを書いてパブリッシュすると・・。

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パブリッシュしたプログラムのAPI Documentationページで自動的にこうなります。

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全世界に公開する時は両方の言語で各必要があると思いますが、日本語対応はうれしいですね。

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より以前の記事一覧