mbed Advent Calendar 2014の12日目です。
もう趣味の電子工作にmbedを使い始めてから4年半になります。
それまではPICやらH8やらAVRやら素のマイコンを使っていました。
AVRではちょい凝ったMP3プレイヤーを作たりなど。
開発環境の構築やレジスタの扱いが面倒になってArduinoを使い始めましたが、その後出会ったmbedの方がしっくり来たので、Arduinoよりも使う機会が増えました。
(仕事が組み込みソフト開発なので趣味では作りたいものを手軽に作ることを重視してます)
|Arduinoで作った冷蔵庫の中身をTwitterでつぶやくマシン
|とはいえ標準のライブラリはFLASHとメモリ不足で使えず、
|Etherスタック等は自作で、リソースギリギリを攻めました。
|これを青mbedで作り直したらあまりに簡単に出来たので
↓ネットに繋げるモノを作るときはmbedを選ぶ様になりました。
その当時、mbedのファーストステップをまとめたブログ記事がこちら
この記事がきっかけで、それまで出版物向けの原稿を書いた事も無かったのにmbedの入門本を書く事になりました。(おかげさまで第二版が増刷されましたw)
今では40種類以上あるmbedプラットフォームですが、このとき(4年前)は青mbed(mbed NXP LPC1768)しかありませんでした。とはいえ青mbedはできることが多くて優秀なので今でも選ぶ機会が多いです。
個人的に気に入ったmbedは、いろんな人に伝えるべくmbedのユーザーイベント「mbed祭り」を開催したり、ワークショップを開いたりしています。
あっ次のmbed祭りは12/20(土)に開催します。参加募集開始して8時間で埋まってしまったので現在はキャンセル待ちです。当日はこちらでUstreamでの配信を予定しています。
とここまでは前振りで・・。
このブログで伝えたかったのは・・。
今年の春頃から企画して、クラウドファンディングまで実施したmbed Enabledなロボット「うおーるぼっとBLE」がmbedプラットフォームとなりました。
JKSoft Wallbot BLE
もちろんmbedプラットフォームなのでUSBでPCに繋げばUSBストレージとして認識されます。
USBストレージの中のmbed.htmを開くとうおーるぼっとBLEがプラットフォームとして使用できる様になります。
ほかのmbedと同じくprintfやCMSIS-DAPによるデバッグも可能です。
また、うおーるぼっとBLEは最初からライントレースやiOSアプリのRCBControllerで遠隔操作できるプログラムが書き込まれていますのでとりあえず動かして遊ぶ事も出来ます。
一般販売は2015年1月を予定しています。
スペック等詳しい情報はティザーサイトも見てみて下さい。
最後に
技術的な内容が無くてすみません。
mbed Advent Calendar 2014はまだ空きがあるで、mbedなネタをお持ちの方はブログを書いて残りの日を埋めて行きましょう! エェェェェンベッド!