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2014年5月27日 (火)

mbedワークショップ 2014 VOL1 〜mbedハンズオン〜 レポート

5/24(土)にmbedワークショップを開催しました。

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今回は、初心者向けということでmbedハンズオンから拡張ボードを使った応用までやりました。

スケジュールはこんな感じです。

1.mbedとは
2.mbedハンズオン
3.Lチカ
4.もっとLチカ
5.音を鳴らす。
6.音楽を鳴らす。
7.モーターを動かす。

場所は1月に行ったmbed祭りと同様、新横浜のアームさんの会議室です。

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初めにmbedについて紹介
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mbed.orgにはmbedユーザの場所をgoogleマップで見れるページがあるんですよ。
近くのmbedユーザを捜してみよう。
mbedをはじめた方は是非ユーザー情報の登録を!

いよいよmbedファーストタッチ。みなさん真剣です。
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プログラムでLEDを光らせる方法を解説して、あとは参加者の皆様に応用してもらっていろんなパターンを作ってもらいました。
その中で、1人のプログラムをパブリッシュ→みんなでインポートして、チカチカ!
オンラインコンパイラで簡単にプログラムをシェアできるmbedならではの楽しみ方です。
他の人のプログラムを動かして、中身を見るのも良い勉強です。

今回は専用に基板を用意しました。

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フルカラーLEDによるLチカや音を鳴らしたり、モーターを回したりと視覚、聴覚、触覚で盛りだくさん楽しめる内容となっています。

スピーカーからはプログラムで作った音やmicroSDに入れたWAVファイルの音が流れてきます。
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プログラムはすべて、サンプルを用意しました。
とにかくサンプルを動かしてもらって、そのあとプログラムを解説する流れです。

ワークショップ用にmbed.orgのNotebookを利用して特設ページも用意。
サンプルプログラムはここからインポートしてもらっていました。

当日はスイッチサイエンスのご協力によりmbed NXP LPC1768の開場販売も!
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さっそくワークショップの基板で、ウィンクルを光らせる応用も!
Img_3091

ワークショップ後の反応を見ると好評頂いたようで、開催してよかった!
初心者向けのワークショップはもう一度行う予定です。
その後もスマートフォンやインターネットとの連携などを題材として、ワークショップを開催していきたいと思います。

他のワークショップの様子はつぶやきのまとめをご覧下さい。

今回の基板「Jksoft Blue mbed Board」はLANコネクタと赤外線受光モジュール、赤外LEDを追加したフルバージョンをランニングエレクトロニクスから6月中旬頃発売予定です。

どんなことができるかは、コンポーネンツページをご覧下さい。

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2014年5月 6日 (火)

Jksoft Blue mbed Board

[7/2更新] ランニングエレクトロニクスより販売を開始しました!

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mbedワークショップ向けに作った「Jksoft Blue mbed Board」は、多くのコメントを頂きフル実装バージョンをランニングエレクトロニクスさんより6月上旬頃に一般販売することが決定しました。(販売開始しました。

Jksoft Blue mbed Board 略してJBBoardはmbed NXP LPC1768用の拡張ボードで、光らす!鳴らす!動かす!ボードです。

○光らす
 JBBoard LEDテスト 
  Led_2

○鳴らす
 JBBoard サウンドテスト
 Sound

○動かす
 JBBoard モータードライブテスト
  Motor

○さらに
 LANコネクタ、USBコネクタ、microSDカードスロット
  Connecter

 赤外線LED&赤外線受光モジュールで学習リモコンも
  Ir

 シリアルフルカラーLED拡張ポート
  Serialled

 外部拡張ポート
  Exp

 iPhoneでコントロールするロボット

■特徴
mbed NXP LPC1768にUSBコネクタやLANコネクタだけでなく以下の周辺を追加できるボードです。

 microSDカード
 シリアルフルカラーLED
 赤外線LED
 赤外線受光モジュール
 オーディオアンプ
 モータドライバ

また、DCDCコンバータ内蔵でアルカリ電池やリチウムポリマーバッテリーでも動作させることが可能です。

■電源
 mbedのUSB電源
 ACアダプター(5V)
 バッテリー(2.5V〜12V)

■主な実装部品
 DCDCコンバータ TPS63061
 LANコネクタ
 USBホストコネクタ
 microSDカードスロット
 シリアルLED WS2812B×2
 オーディオ・アンプ HT82V739
 モータドライバ TB6612FNG
 赤外線LED OSI5FU5111C-40
 赤外線受光モジュール PL-IRM2121

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2014年5月 5日 (月)

JBBoard モータードライブテスト

mbedワークショップ用に用意したJksoft Blue mbed Board(以降JBBoard)の紹介を兼ねたプロトタイプテストの様子を書きます。

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今回はモータードライバのテストです。

他のテストの様子は下記のリンクから

LEDテスト
サウンドテスト

JBBoardには2つのモーターをコントロールできるTB6612FNGが搭載されています。
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モーターの電源はバッテリー入力端子に接続された電源から取る様になっています。
ここからは2.5〜12Vの電源が入力できます。
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DC-DCコンバータも搭載されているのでmbedや周辺回路用の5V電源もバッテリー入力端子に接続された電源から供給することができます。

一般的なDCモータ FA-130を接続したテストの様子。
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電源は単三アルカリ電池で1.5Vx3で4.5Vですが、mbedへの電源はDC-DCコンバータで5Vに昇圧されます。
DC-DCコンバータにより電池2本の3Vでもmbedを駆動する事ができます。
逆に5V以上の電源を入力しても5Vを供給してくれる優秀なDC-DCコンバータを搭載しています。

タミヤの工作パーツのユニバーサルプレートやギアボックスで簡単な車を組み立ててみました。
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JBBoardの取り付け穴は5mmピッチで穴があけられているユニバーサルプレートに取り付けられる様になっています。

USBホストコネクタにBluetoothドングルを挿せば、BTLEやSPPでスマートフォンからコントロールする様にすることもできます。
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次の動画はiOSのAppストアで無料でダウンロードできるBTLEコントローラーアプリ「RCBController」でラジコンの様にiPhoneから遠隔操作するテストです。

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2014年5月 4日 (日)

JBBoard サウンドテスト

mbedワークショップ用に用意したJksoft Blue mbed Board(以降JBBoard)の紹介を兼ねたプロトタイプテストの様子を書きます。

Mw01

今回は、スピーカー出力のテストです。

JBBoardにはモノラルのオーディオアンプが搭載されています。
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mbed NXP LPC1768のアナログ出力からの出力を増幅し、イヤフォンジャックから出力する様になっています。
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(イヤフォンジャックの隣は音量調整用ボリュームです。)

イヤフォンジャックには100円ショップ等でも購入できるスピーカーを付ければ音を鳴らす事が出来ます。
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プログラムで擬似的な波形を作り、音を鳴らしたところです。
(懐かしのPC98の起動音「ピポ」を作ってみました。)

また、microSDカードからWAVEファイルを読み込んで音楽を再生する事もできます。
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(JBBoardにはmicroSDカードスロットも搭載されています。)

WAVEファイルであれば、効果音や音声も再生する事が出来ます。
昨年作ったひつじコースターの音声もこの方法で再生しています。

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2014年5月 3日 (土)

JBBoard LEDテスト

[7/2更新] ランニングエレクトロニクスより販売を開始しました!
(販売されている基板はこのページで紹介している基板+LANコネクタ、赤外線LED、赤外線受光モジュール、拡張ポートも実装されています。)

mbedワークショップ用に用意したJksoft Blue mbed Board(以降JBBoard)の紹介を兼ねたプロトタイプテストの様子を書きます。

Mw01

今回はフルカラーLEDです。

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JBBoardには1ワイヤで繋げていけるシリアルフルカラーLED(WS2812B)が2つ搭載されています。
このLEDは、ソーシャルスターで使っているものと同じものです。

こんな感じで光ります。

ワークショップでは簡単に制御できる様にAPIを用意しているので、
光らせ方や応用を考えるのに注力できます。

1ワイヤで繋げていけるLEDということで外部にも接続できる様に端子を用意しています。
シリアルLEDテープNeoPixel Ringなども繋げられます。

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