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2014年3月25日 (火)

ひつじさんが鳴いたり、喋ったりする仕組み ~mbedでWAVEファイル再生~

ちょっと前の話になりますが、去年コクヨさんが主催するイベント「ひらめきガジェットラボ」で作成したひつじコースターは、鳴いたり喋ったりします。



その仕組は簡単で予め録音したWAVEファイルをmbed NXP LPC1768(以降 mbed)で再生しているだけです。

ちょっとした工作で作ることが出来ます。

仕組み

回路的にはmicroSDをmbedのSPIに繋ぎ、mbedのAnalogOutにアンプ&スピーカーを繋いでいるのみです。

こんなカンジ!
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~ひつじコースターのなかみ~
見難いですが基板にはmicroSDカードスロット(写真1枚目)、赤と黒のスピーカー配線の元にはアンプ(写真2枚目)があります。
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使用しているのは秋月電子通商の以下のもの

マイクロSDカードスロットDIP化キット
HT82V739使用ミニモノアンプ基板
ダイナミックスピーカー


プログラム

プログラムはmbed.orgでPublishされているWavePlayerをベースに使いました。
例えばSDカードに入れたsample.wavというファイルを再生するプログラムは、これだけで済みます。

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このプログラムはWAVEファイルのサンプリング周波数が22KHzのみ対応しています。
異なる場合はパソコンで変換してからmicroSDに入れます。

ちょこっといじればセンサーで鳴らしたり簡単に出来ると思います。

まとめ

合成音声とは行きませんが、固定した音であればこれだけで工作物に仕込めます。

いろいろ声や音のなる工作も面白いですよ~。

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