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2012年5月11日 (金)

新設計うおーるぼっとR3(その1)

今まで超小ロッドでキットを出していたうおーるぼっとですが、
注文が多いので量産を行うべく今回は新設計を行いました。

前回の設計では基板の設計ミスで修正が必要になってしまったので、
今回は外注する前にプリント基板を作りました。

まずは、プリントパターンを専用フィルム紙に印刷。
Img_0090

両面を合わせて、感光基板に取り付ける。
Img_0091

フィルム紙がピッタリ基板に付く様クランプにセット。
Img_0092

紫外線ライトで感光。製造から新しいプリント基板だったので片面で2分ほど。
Img_0093

25℃ぐらいの現像液に浸せば綺麗にパターンが現れる。
Img_0099

現像した基板をきれいに洗ってから40℃ぐらいに暖めたエッチング液に浸ける。
Img_0101

20分位浸けたら綺麗に剥がれました。
Img_0106

次は穴あけ、小型のボール盤でやるべきですが、手元に無いのでハンドリュータで行いました。
Img_0107
(穴が多いので大変。普段はなるべく穴が少なくなる様に表面実装の部品を使う様に設計するのですが、初心者でもハンダ付けしやすくする様に設計しました。)

次は基板を切り出す。3枚の基板を1枚の感光基板に収めたのでこれもちょっと大変。
Img_0108
(ホーザンのPCBカッターを使いました。基板に限らずいろいろ板が切れるので重宝します。)

最後にフラックスを塗って完成です。
Img_0112

部品をハンダ付けして、サイズ等問題ないことを確認しました。
Img_0116
両面基板の場合、裏と表を繋げる様スルーホールの加工をしますが、スルーホールの加工を行う為の工具とピンは高価なので、細い線で表と裏を繋げています。

次回は組み立てて動かしてる様子を書きます。

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