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2012年5月19日 (土)

新設計うおーるぼっとR3(その3)

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CEREVO DASH  壁走り可!汎用ロボットキット"うおーるぼっと"



CEREVO DASHにてうおーるぼっとのキット化プロジェクトがスタートしました。

CEREVO DASHについてはこちらを参照下さい。

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うおーるぼっとはくるま型のロボットで、mbed用のベースボードとして設計しましたが以下の様な使い方があります。

・壁を走るラジコンとして遊ぶ
・普通にラジコンとして遊ぶ
・ライントレーサ(線を辿るロボット)として走らせる
・mbedでロボット制御を勉強してみる。
などなど

また機能を拡張出来る様になっているので、LEDやセンサー等を追加することも出来ます。

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うおーるぼっとのプロジェクトでは、プロジェクトが達成した場合に量産をしますので支援いただいた金額に応じてリターンをお送りします。

500円支援いただくと...

感謝のメールやプロジェクト達成後のうおーるぼっとに関する情報をお送りします。

1000円支援いただくと...
今回のプロジェクトで作成する特製ステッカーをお送りします。

2000円支援いただくと...
うおーるぼっとの基板(部品未実装)と磁石マウント用アクリル板とモータマウント用アクリル板をお送りします。
部品リストと回路図は公開しますので別途部品を手に入れて頂ければうおーるぼっとを組み立てることができます。
Dsc05814
(写真の基板は試作品です。)

8000円支援いただくと...
うおーるぼっとの基板(部品未実装)とうおーるぼっとの組み立てに必要な部品一式をお送りします。
基板をハンダ付けして頂き、別途mbedを用意して頂ければ動かすことができます。
部品の中に一つだけ面実装部品があるので、そこだけハンダ付けに慣れていないと難しいです。
Dsc05813
(写真の基板は試作品です。)

10000円支援いただくと...
部品実装済みの基板とうおーるぼっとの組み立てに必要な部品一式をお送りします。
モータと電池ボックスの配線をハンダ付けして頂き、別途mbedを用意して頂ければ動かすことが出来ます。

20000円支援いただくと...
組み立て済みのうおーるぼっととmbed NXP LPC1768をセットでお送りします。
mbedにライントレーサーとして動作するプログラムを入れてお送りするので電池を入れればすぐに動作します。
Dsc05820
(写真は試作品です。)

25000円支援いただくと...
組み立て済みのうおーるぼっととmbed NXP LPC1768、動作確認済みBluetoothドングル、Bluetoothリモコンをお送りします。
mbedにBluetoothリモコンで操作出来るプログラムを入れてお送りするので電池を入れればすぐに動作します。

↓この動画の様に動作させることができます。(動画のうおーるぼっとは試作品です。)

50000円支援いただくと...
組み立て済みのうおーるぼっととmbed NXP LPC1768、動作確認済みBluetoothドングル、Bluetoothリモコンを2セットお送りします。
さらに初回生産分の基板にご支援いただいた方という形でお名前を入れさせて頂きます。

本プロジェクトにご興味がある方、うおーるぼっとを手に入れたい方、是非ご支援下さい。

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2012年5月13日 (日)

新設計うおーるぼっとR3(その2)

以前のR2までのうおーるぼっとは電源回路とモータドライバの制約から単三アルカリ電池用と単三形ニッケル水素電池用と別々に基板を作らなくてはならなかったのと電池が少しでも無くなってくるとモータを回すとmbedがリセットを繰り返してしまっていましたが、新設計のうおーるぼっとは電源回路やモータドライバ回路を見直して、改善しました。

ギアボックスとタイヤ、電池ボックスを取り付け組み立てたうおーるぼっと
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またR2まではあまり表沙汰にはしてませんでしたが拡張性もバージョンアップしました。
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フロント部分の25ピンのピンソケットに載せて、機能拡張が可能です。
拡張ボードは共通で”バンパー”と名付けました。(Arduinoのシールド風に)
写真のはLED8個が取り付けられているナイトライダーバンパー(ネタが通じない人はごめんなさい^^)
他にも加速度センサーが搭載できるアクセルバンパーやカメラが搭載できるEyeバンパーを開発予定です。
アクセルバンパーを搭載して、壁走行時も重力に負けないように制御をかけて等速で走行するようにプログラミングしたり、Eyeバンパーでカメラによるライントレーサなどができるようになります。

今まで通り磁石も付いているのでホワイトボード走行可で、WiiリモコンやAndroid端末などでBluetoothを介して遠隔操作もできます。
↓こんな感じです。
youtube

ニコニコ動画

今までのうおーるぼっとは数台の限定生産でしたが、この新設計のうおーるぼっとR3は、近々量産を目指しとあるサービスで資金を集める予定です。このブログでも告知しますので、興味があればご支援下さい。

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2012年5月11日 (金)

新設計うおーるぼっとR3(その1)

今まで超小ロッドでキットを出していたうおーるぼっとですが、
注文が多いので量産を行うべく今回は新設計を行いました。

前回の設計では基板の設計ミスで修正が必要になってしまったので、
今回は外注する前にプリント基板を作りました。

まずは、プリントパターンを専用フィルム紙に印刷。
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両面を合わせて、感光基板に取り付ける。
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フィルム紙がピッタリ基板に付く様クランプにセット。
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紫外線ライトで感光。製造から新しいプリント基板だったので片面で2分ほど。
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25℃ぐらいの現像液に浸せば綺麗にパターンが現れる。
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現像した基板をきれいに洗ってから40℃ぐらいに暖めたエッチング液に浸ける。
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20分位浸けたら綺麗に剥がれました。
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次は穴あけ、小型のボール盤でやるべきですが、手元に無いのでハンドリュータで行いました。
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(穴が多いので大変。普段はなるべく穴が少なくなる様に表面実装の部品を使う様に設計するのですが、初心者でもハンダ付けしやすくする様に設計しました。)

次は基板を切り出す。3枚の基板を1枚の感光基板に収めたのでこれもちょっと大変。
Img_0108
(ホーザンのPCBカッターを使いました。基板に限らずいろいろ板が切れるので重宝します。)

最後にフラックスを塗って完成です。
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部品をハンダ付けして、サイズ等問題ないことを確認しました。
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両面基板の場合、裏と表を繋げる様スルーホールの加工をしますが、スルーホールの加工を行う為の工具とピンは高価なので、細い線で表と裏を繋げています。

次回は組み立てて動かしてる様子を書きます。

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