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2011年6月26日 (日)

エレキジャックセレクト 〜マイコン制御の野菜工場を作ってみよう〜

この本を数ページめくると水耕栽培を始め方が書かれています。
「あれ?電子工作の本を買ったはずが・・」という感じでした。

もちろん中盤以降には、ちゃんとmbedもしくはH8マイコンを使って、前半の水耕栽培と絡めた電子工作な製作記事が掲載されています。

mbedの記事では、水耕栽培補助システムとしてmbedにセンサーやポンプを繋げて、ネットワーク経由で監視する装置の製作記事になっています。

特に必見なのがmbedをWebサーバにして、パソコンやスマートフォンなどのブラウザでmbed内の変数値を変更して設定変更を行ったり、センサの値を見たり、ファイルを表示させたりする方法が詳しく書いてあります。

H8の記事は、AKI-H8/3069Fを使った同じく水耕栽培補助システムの製作記事です。こちらはセンサの数値を大きめの液晶に表示させる装置になっています。

他の場合でもそうですが、水耕栽培を補助するシステムは製品としても販売されていて、電子工作で作るより安価かもしれません。しかし、製作記事と同じように作っても自分で作ったモノは世界でたった一つのオリジナルなモノです。さらにそこから工夫して、機能を追加したり、装飾するのも電子工作ならではの楽しみだと思います。

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2011年6月21日 (火)

うおーるぼっとPS3

Dsc01202

ブログで紹介しているのはWiiリモコンで操作するうおーるぼっとNeoですが、他にもBluetoothのキーボードやマウスでも操作出来るようにもなっています。
(操作しにくいですが・・)

今回はプレイステーション3のコントローラで操作出来るようにしてみました。

Dsc01291

参考にしたのは、Robot No.8080さんのブログ

mbed.orgではmbedとプレイステーション3のコントローラを接続出来るプログラムが以前からパブリッシュされていましたが、そのままではBluetoothで接続できないものでした。
その問題をRobot No.8080さんが解決してくれました!

私もそれを参考にうおーるぼっとを動かせるようにしてみました。
うおーるぼっとのベースソフトと合わせて動かせるようになるまで所要時間15分。
動画を編集してブログを書く方が時間かかってます。

コントローラ左右のスティック上下でうおーるぼっとのモーターを左右独立制御してます。
スティックの倒し具合でスピード調節も可能です。

その動きは↓を見てください。


最近、Bluetoothの単純シリアル通信のプロファイルであるSPPにも対応したプログラムがパブリッシュされているようなので次はAndroid端末でうおーるぼっとを動かしてみたいと思います。

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2011年6月15日 (水)

進化するmbed開発環境

Dsc01199
日を追うごとに使いやすくなっていくmbedの開発環境。
去年、私がファーストタッチした頃と結構変わってきています。

そして、まだベータ版ですがバージョン管理の機能が加わる様です。

ちょっと使ってみましたが、バージョンごとのソースコードが残るのと
前バージョンとの差分もチェックできるので使い勝手は良さそうです。

ベータ版の使い方は、まずログインするとmbedのロゴの右あたりにベータ版情報がでてるので「Beta test the new mbed.org」をクリックします。
Top

次に下のページが出てくるので「Enable bata mode」をクリックします。
Enable

すると下のページになってベータ版モードになります。ベータ版を終了したいときは「Beta mode」の後の(exit)をクリックすれば戻ります。
Enable2

「Complier」ページは下のように変わります。
バーの部分に「Commit」や「Revisions」が加わっているのがわかります。
パブリッシュしてるコードの状況も表示されて便利ですね。
Workspace_top

プロジェクトを選び、試しにCommitしてみました。
Commit時にコメントも付けられます。
ちょっとコードを変更してCommit。
「Revisions」で歴代のバージョンが表示されます。
Commit

コードの差分をチェックしたり、前のバージョンに戻すこともできます。
Sub

まだベータ版なのでバグレポート報告ボタンも付いていますね。

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