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2011年4月28日 (木)

Web上で図面が書けるサービス Cacoo

mbedもそうですが、最近よく使うWebサービスを紹介します。

Web上で図面が書けるサービス Cacoo

私の場合、作ったものをブログで紹介するときや技術的な解説をするときにちょっとした図面を載せたくなるときがあります。

今までは、ワードやペイントなどで書いていましたがちょっと面倒なことがありました。
例えば四角い箱の真ん中から線を引きたいときや
あとちょっとした絵を載せたいときもフリー素材を探すか下手なりに書くしかありませんでした。

そんなときこのWebサービスを見つけました。
しかも無料です。
CADソフトの様な入力補助の機能や多彩なパーツから選んで図面を書くことができます。

20110427_234909
図面を書く画面はこんな感じ

図面エディタとしては、ここでは説明しきれないほどの機能があります。
無料なので体験してみるのが一番かと思います。
無料のプランではPNG形式でのみエクスポートができます。

Untitled
PNG形式でエクスポートした図面

このプランでは保存出来る図面も25枚までという制限がつきます。
有料プランの場合は月480円または年間4800円で無制限になり、保存出来る形式もPDF, PS, SVGが増えますが、はじめは無料で十分だと思います。

あとクラウドサービスということで書いた図面を誰かと共有して編集したり、TwitterやFacebookなどと連携する機能もあります。

今は他の人に勧めて登録されると両名に無料で使用出来る図面が5枚増えるというサービス期間中です。
こちらから登録していただけると増えますよ〜w。
決してマワシモノデハアリマセンw。

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2011年4月25日 (月)

mbed を楽しむ日記 5日目

ひさびさの楽しむ日記。
最近はmbedでUSB周りをちょこちょこ。
ライブラリやサンプルコードもあるのでとても勉強になっています。

mbedをパソコンのマウスとして、認識させる場合はUSBMouseを使えば簡単です。
プログラムをインポートして、コンパイル。mbedのD+,D-をパソコンに繋げばマウスカーソルが動き出します。
Mbedusb
写真は☆ボードオレンジではありません。

Wiiリモコンで操作出来るうおーるぼっとはUSB-Bluetoothドングルを使って、WiiリモコンとのHIDプロファイルによる通信をしています。
Dsc00864

今度はAndroidな端末からうおーるぼっとを動かしてみたくなった!

Dsc00347

なのでいろいろ調べているとAndroid端末の多くはBluetoothのHIDプロファイルは対応していなく、売られているBluetoothキーボードなどはシリアル通信のプロファイルであるSPPで通信しているとのこと。
公開されているプログラムではSPPに対応したものが無かったので、作ってみることに。
BlueUSBでは、L2CAPまでは対応しているのでそこに載っける感じで作り始めました。

SPPはRFCOMMというプロトコルということ、相手側の機器にSPPに対応している機器として認識させるにはSDPというプロトコルが必要とのことらしい。

以前、フリーザーなうでTCP/IPを実装したときもそうでしたが通信プロトコルスタックの実装には実に骨が折れるので、mbedのサイトで検索してみたところRFCOMMもSDPにも対応しているBlueUSBを元にしたmyBlueUSBというのを見つけました。
しかしそのままではSPPで通信出来るようになっていなさそうだったので、さらにイジイジ。

結果!休日の作業タイムアウトw。
AndroidマシンとBluetoothとしては繋がるようになりましたが、Bluetoothのシリアルポートとして認識してくれません。とりあえず今週はここまで〜。
ネットの資料やソースコードからさらに調べてみたいと思います。

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2011年4月16日 (土)

エレキジャックフォーラム

本日はトークショーと出展のためエレキジャックフォーラムに行ってきました!

Dsc00858

前日からプレゼン資料の準備とキット版うおーるぼっとの準備で朝からクタクタな状態でしたが、会場に着いたら一気にテンションアップ。

10時半の会場を前に展示ブースの準備。
Dsc00837
結局、展示の資料に関しては何も準備出来ず、ネタの展示と以前買ったLiteTabでのムービー紹介のみになりました。
こういうときタブレット型の端末は大きめの画面でムービー紹介が出来るのでいいですね。

私のブースの隣はニキシ−管で有名なyuna_digickさん。
Dsc00834
展示のクオリティはさすがです。

会場はオープンスペースで大画面でのトークショーが時間ごとに行われ、私もここでプレゼンを行いました。
Dsc00833

こちらは北神さんの展示。
すべてルネサスのマイコンを使った作品
Dsc00838

ずっと展示ブースで説明をしていたので他のところはあまり見れず。
知り合いにも全員挨拶ができませんでした。

そして、うおーるぼっとの開発履歴やmbedネタのトークショー。

Img_2003
Img_2004
Img_2005
45分のプレゼンは初めてだったので時間調整がうまくいかず最後の方は駆け足になってしまいました。

準備が間に合えばキット版うおーるぼっと(プロトタイプ)の販売も本格的に行いたかったのですが、説明書が間に合わず知り合いのみの販売となりました。
Img_1950

こちらのキットは後々に若松通商より販売予定です。

その若松通商にあるアキバNET館のイメージガール 一ノ瀬あすかさんとのツーショットw
Img_21741

Image001

いろいろな方に展示ブースに来て頂いて、興味を持ってもらえたので楽しい一日でした。しかし、前日からの準備と一日中立ちっ放しだったのでMake以上に疲れました。

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2011年4月10日 (日)

うおーるぼっとキット化への道 5話

うおーるぼっとプロトタイプ基板をさっそく組み立ててみました。
Img_1950_3
mbedの隣には縦型のUSBコネクタがあり、Bluetoothドングルなどが刺さるようになっています。

前方の裏側には前輪のボールキャスターとライントレーサ用のフォトインタラプタが4つあります。
Img_19521_2

モーターの後ろにはライントレーサ用にモード設定やスタートスイッチ使えるスイッチを用意しました。
Img_1957_3
反対側にもスイッチがあります。
また、後ろにもフォトインタラプタを取り付けられるようになっています。
壁に貼付けたときなど黒い線で囲めば線から飛び出ないように制御することもできます。

電池ボックスの両隣には拡張用のピンがあり、ピンヘッダをつけてArduinoのシールドの用な拡張ボードを載せることが出来ます。
Img_19651  
ここに壁走り時には方向センサとしても使える加速度センサやナイトライダーの如く制御できるLEDを搭載した拡張ボードやmbedを取り外しArduinoで制御出来る拡張ボードなどを企画中です。

壁走りをする場合には電池ボックスを外し、リチウムポリマ電池にする必要があります。

mbed用のロボットベースボードとして作ったこの基板。
PID制御ライントレーサの学習用やWiiリモコンで操縦出来るおもちゃとして如何でしょうか。

壁を走るときに加速度センサで上りと下りの速度差を無くす制御をしてみるのも面白いかも。

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2011年4月 9日 (土)

うおーるぼっとキット化への道 4話

mbed用のロボットベースボードとして、設計している基板が形になってきました。

先日、注文していた基板とアクリル板が届く!

Img_1904
10枚注文
Img_1906
一枚あたり250円ぐらい。

Img_1935
プロトタイプ版は緑のレジストにしました。
こちらは一枚あたり2200円ぐらい。
基板の場合は枚数が多いほど単価が安くなる。
今回は10枚。100枚だと一枚あたり500円ぐらいになる。

とりあえず一つ組み立てて、チェックしてみます。
設計ミスがありませんようにw。

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2011年4月 2日 (土)

うおーるぼっとキット化への道 3話

~3話 プロトタイプ基板~

前回は自前でプリント基板を作って、試作しました。
それを元に今回はP板に外注しました。
とりあえずプロトタイプとしてレジスト緑で10枚。
海外の基板屋さんに頼むよりちょっと割高ですが、その分日本語の対応とサポートもバッチリです。
(ちょっと基板にミスがありさっそくサポートの恩恵を受けた訳ですが・・。)

前回(といっても5年ぐらい前)にP板で作った基板がこれ
P3
(サーボ信号でコントロールする30Aのモータアンプ)

今回もフリーソフト基板CADのPCBEで基板を設計。
P2
ほんとはEAGLEで書きたかったんですが、サイズとライセンス料で断念。

完成は1週間後、楽しみです。

それと組み立てるには板材のスペーサと磁石のマウントが必要なのでこれも外注。
アクリル板などの樹脂を加工してくれる「はざい屋」に頼みました。
数点の穴あけなどの簡単な加工であれば、Web上で設計図を書いて注文出来るのでお手軽です。
手では加工が難しい形や大量に作る場合は外注してみるのも手ですね。

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